はじめしゃちょーさんと西野 誠しゃちょーのダブルしゃちょー対談が実現しました。人気動画クリエイターのはじめしゃちょーさんと、マウスピース矯正ブランド「Oh my teeth」を展開する株式会社Oh my teeth代表の西野 誠しゃちょーが、歯科矯正について語り合ったことをお知らせいたします。
子どもの頃に「歯医者さんが苦手だった」という共通の原体験を持つお二人が、歯列矯正に対する率直な思いや不安、そして矯正のイメージを変える取り組みについて語り合いました。西野 誠しゃちょーは、ご自身の経験から「もっと身近で、続けやすい矯正」を目指してOh my teethを立ち上げ、テクノロジーと専門家の連携で“通わない矯正”という新しい選択肢を提案しています。
対談では、はじめしゃちょーさんも実際のOh my teethマウスピースキットを見て、その薄さやデザインに驚き、マウスピース矯正への理解を深めていらっしゃいました。
この対談の様子は、YouTubeチャンネル「マウスピース矯正 Oh my teeth」で公開されています。
チャンネル名：マウスピース矯正 Oh my teeth
出演回タイトル：【はじめしゃちょーコラボ】Oh my teethが選ばれる理由とは？新時代の歯科矯正を徹底解説
公開日：2025年11月22日
はじめしゃちょーさんは、Oh my teethの「通わなくても矯正できる」という新しいスタイルや、スマホで装着時間が見えたり、応援メッセージが届いたりする仕組みに「かわいいし、続けやすそうだな」と感じられたそうです。ご自身のYouTubeチャンネルも運営されていますね。
- はじめしゃちょー(hajime) YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCgMPP6RRjktV7krOfyUewqw
私自身も、子育てで忙しいママさんから「通院が大変」という声を現場でよく聞くので、こうした新しい取り組みはとても心強く感じます。
ここがポイント（歯科衛生士の視点）
今回の対談やOh my teethの取り組みを見て、子育てママさんにも嬉しいポイントがいくつかあると感じました。
通院の負担が少ない
Oh my teethは、原則オンラインでサポートが受けられるため、定期的な通院の手間が少なくて済みます。忙しいママさんにとって、この点はとても大きなメリットになるのではないでしょうか。
LINEでのサポートが充実している
矯正中は、専属の医療チームがLINEを通じて24時間相談に乗ってくれるそうです。マウスピースの交換時にはアドバイスが届くなど、一人で頑張るのではなく、伴走してくれるサポートがあるのは心強いですね。
シンプルな料金体系で分かりやすい
矯正プランは2つのみと、とてもシンプルだそうです。費用の面で不安を感じやすい歯科矯正ですが、事前に費用が明確になっていると安心できるかと思います。マウスピース矯正の費用相場については、こちらの記事も参考になるかもしれません。
マウスピース矯正の値段相場を解説！あなたの矯正費用はいくら？【歯科医師＆FP監修】
使い方・選び方のヒント
「歯並びが気になるけれど、なかなか一歩が踏み出せない」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。まずは、今回公開されたはじめしゃちょーさんと西野誠しゃちょーの対談動画を見て、マウスピース矯正がどのようなものなのかを知ることから始めてみるのはいかがでしょうか。
Oh my teethでは、提携クリニックでの歯型スキャンから始まり、自宅に届く矯正キットでリモート矯正をスタートする3ステップで始められるそうです。提携クリニックの場所については、公式サイトで確認できますよ。ご自身のライフスタイルに合うかどうか、じっくり検討してみてくださいね。
Oh my teeth 公式サイト：https://www.oh-my-teeth.com/
提携クリニック一覧：https://www.oh-my-teeth.com/locations
注意点と補足
Oh my teethのマウスピース矯正は、保険適用外の自由診療となります。また、1日20時間以上の装着が推奨されており、装着状況が歯の動きや効果に影響を与えることがあります。
歯並びの動き方には個人差があるため、必ずしも治療計画通りに進むとは限りません。また、歯磨きが不十分な状態でのマウスピース装着は、虫歯や歯周病のリスクを高める可能性もありますので、丁寧な歯磨きを心がけましょう。
もし、矯正中に何か不調を感じたり、不安なことがあったりした場合は、我慢せずに提携クリニックやOh my teethのサポートに相談することが大切です。
まとめ
「歯医者さんは苦手」という方も多いかもしれませんが、今回の対談のように、新しい技術やサービスによって、歯科矯正がもっと身近で続けやすいものになっていることを知っていただけたなら嬉しいです。
私自身も、歯医者さんが苦手だったお二人の対談から、未来の歯科体験に希望を感じました。無理せず、できるところから、少しずつお口の健康を意識してみましょう。今日から意識してみるだけでも、きっと違ってきますよ。
出典：PR TIMES（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000048884.html）
