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市販ホワイトニングで本当に白くなる?歯科衛生士が本音で解説

歯科衛生士として自信を持っておすすめできるものだけを紹介しています。一部PRを含みます。
市販ホワイトニングで本当に白くなる?歯科衛生士が本音で解説

「市販のホワイトニング歯磨き粉って、本当に効果があるんですか?」

診療室でよく聞かれる質問のひとつです。正直に言うと、「効果がある」とも「ない」とも言えません。使い方と期待値次第なんです。

歯科衛生士として15年働いてきた私が、市販のホワイトニングについて本音でお伝えします。「買う前に知っておきたかった」と思う内容を書きました。


目次

そもそも「歯が黄ばむ理由」を知っていますか

ホワイトニングの話をする前に、なぜ歯が黄ばむのかを整理しておきます。黄ばみには大きく2種類あります。

① 歯の表面についた汚れ(ステイン)

コーヒー・お茶・赤ワインなどの色素が歯の表面に沈着したもの。市販のホワイトニンググッズで対応しやすいのはこちらです。

② 歯自体の色(象牙質の色)

歯の内側にある象牙質が黄色みがかっている状態。加齢とともに進みやすいです。市販品でこちらを白くするのはほぼ無理だと思っておいた方がいいです。歯科でのホワイトニングが必要になります。

市販ホワイトニングでできること・できないこと

ここを正直に言います。

できること

  • 表面のステインを落とす・つきにくくする
  • 歯のくすみを取って「本来の白さ」に近づける
  • 毎日のケアとして白さをキープする

できないこと

  • 歯自体を白くする(象牙質の色を変える)
  • 短期間で劇的に白くする
  • 神経を抜いた歯(変色が強い歯)を白くする

「使ってみたけど全然変わらなかった」という声の多くは、②の歯自体の色を変えようとしていた場合が多いです。市販品の限界を知った上で使うのが大切です。


市販品を選ぶときに私が気にしているポイント

① ポリリン酸・ハイドロキシアパタイトが入っているか

ポリリン酸はステインを浮かせて落とす成分、ハイドロキシアパタイトは歯の表面を修復してツヤを出す成分です。この2つが入っているものは質が高い傾向にあります。歯磨き粉の成分表示を確認してみてください。

② 研磨剤が強くないか

「研磨剤でステインを削る」タイプのホワイトニング歯磨き粉は、使い続けると歯の表面(エナメル質)を傷める場合があります。「低研磨」「研磨剤不使用」と書かれているものの方が歯に優しいです。

③ フッ素が入っているか

ホワイトニング成分に力を入れすぎて、虫歯予防成分(フッ素)がないものもあります。ホワイトニングしながら虫歯予防もできる「フッ素配合」のものを選ぶのが理想です。


「本気で白くしたい」ならサロンが早い

市販品でのセルフケアは大切ですが、正直に言うと「本気で白くしたい」ならプロのホワイトニングの方が確実です。

「でも、歯科のホワイトニングって高くないですか?」という声をよく聞きます。確かに歯科医院での施術は費用がかかることが多いですが、最近はホワイトニング専門のクリニックが増えて、料金の幅が広がっています。

患者さんから聞いた話や自分で調べた中で、「料金が抑えられていて効果もしっかり出る」と評判が良かったのがstarwhiteningです。特に「市販品で限界を感じた」という方からの反応が良いようです。

歯科衛生士として気になっているホワイトニングクリニック

starwhitening(スターホワイトニング)は、ホワイトニング専門クリニックとして料金を抑えながら高い効果が出ると口コミが多いです。「市販品ではもう限界」と感じている方に向いていると思います。

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まとめ

  1. 市販ホワイトニングは「ステイン除去・白さキープ」には有効。歯自体の色を変えるのは難しい
  2. ポリリン酸・ハイドロキシアパタイト配合・低研磨・フッ素入りを選ぶ
  3. 「本気で白くしたい」「市販品で効果を感じにくい」ならサロン・クリニックが確実

まずは毎日のケアを見直すところから始めて、それで物足りなければプロの力を借りる、という順番が現実的だと思います。

歯科衛生士まなのおすすめグッズをまとめています

ホワイトニング以外にも、歯ブラシ・マウスウォッシュなど患者さんによく聞かれる口腔ケアグッズをまとめたページがあります。

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この記事を書いた人

歯科衛生士として長年勤め、そして3人の子育てをしながら「毎日のケアをもっと楽に、優しくしたい」という想いでオーラルNoteを運営しています。

専門知識だけでなく、実際のママとしての経験も交えて、家でできる正しいお口のケア方法をわかりやすくお届けします。

むずかしい話ではなく「今日からちょっとだけラクになるケア」を大切に発信しています。

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